シンプルで使いやすいToDoリストアプリ「Todoリスト−カンタンチェックリスト」をリリースしました。iPadのPlaygroundsで作りました。
買い物前のちょっとしたメモ、ちょっと覚えておきたいタスクなど、iPhone入っているリマインダーで管理するほどではないよなーって思うことをパッと入力して使うことができるカンタンチェックリストなアプリです。
当面、無料なのでぜひ使ってみくださいね！
この記事で使用しているアプリの画像および下記のはてなフォトライフアルバムにあるアプリの画像はご自由に引用してください。
AnkerのMagSafeモバイルバッテリーを買いました！
プライムデーのセールにもなっているので、気になる人は買っておくといいですよ！どこがいいのかは続きを読んでくださいね。
今までは就寝中に充電して、日中使って、また就寝中に充電で事足りていたので、モバイルバッテリーは保険で持ち歩いていました。出張で出かけた時でもコンセントが使えることが多いので、モバイルバッテリーの使用頻度は結構落ちていますよね。
生活スタイルが変わってきて、自宅でiPhoneを使う時間が増えてきました。そうすると、手元にiPhoneを置いたまま充電したいって思うようになりました。そんな時に、新製品のリリースセールになっていたこのバッテリーを見つけたので、これだと思って購入しました。
容量は少なめで、サイズも小さめですが、iPhoneに付けた状態で持ちやすいです。充電中の発熱もありますが、触れないくらい熱くならない感じです。MagSafeの磁力もそこそこ強いので、カバンの中に入れてもズレにくいです。ズレないわけでなないので、過信しないで使えば、普段使いにもいいと思います。
MagSafe対応のモバイルバッテリーはもう一個持っているのですが、iPhoneに重ねておくとマグネットでいい位置にくっついてくれるのでズレていて充電できなかった！ことがないので使い勝手がいいです。これで、手元にあっても充電できるので、家の中でiPhoneのバッテリー残量を気にしなくても良くなりました。これから旅行する人も増えてくると思うので、いざって時の安心になると思います。
ちなみに、1個目はCIO製のApple WatchとiPhoneをワイヤレス充電できるものを使っていました。リコールものじゃねーかって思う代物でした。
初期ロットで買ったのですが、Apple Watchの充電ができなくなったり(回収するってアナウンスがあったがOSのアップデートでまた充電できるようになったので回収はしなかった)、磁力が弱くてボロボロ外れて充電しにくかったり、充電中にバッテリーが火傷しそうなくらい熱くなったり。後ロットでは改善してるかもしれないですが、これリリースするかってくらい温度上がるし、回収するって言ってしなかったり、製品も会社自体も信用できないと思う製品買わないことにしています。
バッテリーや充電器って気軽に使っているけど結構危険で、火災や事故も起きることがありますよね。なので、安心できる製品・メーカーを選んでいこうと思ってサードパーティのバッテリーや充電器は、Anker製やBelkin製のものを使っています。
筆が遅くて、キャンペーン終わってしまった…。
書きかけてたのを仕上げたので、終わってしまったけど公開。
いつかは使ってみたいキーボードHHKB！25周年記念ででた雪モデルからいよいよほしいなと思っていて、去年2022年5月についに買いました。
まずは、開封から。
気になり始めたきっかけは雪モデルでしたが、黒くてかっこいい墨モデルを買いました。HHKB Hybrid typeSです。
HHKBはいざ買おうとすると3つほど決めないといけないことがあります。結構高価なので失敗せずに納得したものを買いたいですよね。
まずは、モデルと刻印をどうするかですね。刻印がないとちゃんと使えなくて、使わなくなりそうだったので、刻印ありがいいなと思いました。
雪は刻印の有無で結構雰囲気が変わってきますよね。刻印有無で差が少ないのは墨で、どれがいいかをじっと数日悩んで刻印有りでも刻印が目立ちにくい墨モデルを選びました。墨は刻印有無でさほど見た目が変わらないので、ちゃんと打てるかな？って思おう人はいいチョイスだと思います。
配列は悩まずに英字でした。MacBookのキーボード配列が英字なので、慣れもあるので使い慣れている方がいいですね。
HHKBは自宅で、ブログやメモなんかがメインで使っているので、テンキーはなくても大丈夫でした。そもそも使っているMacBookのキーボードにはテンキーついてないですしね。
仕事で使った場合を考えると、数字だけを打つことが多いので、テンキーがないとやっぱり不便だと思います。この辺は慣れもあるので、大丈夫な人は大丈夫だろうし、テンキーあったほうがいい人もいると思います。
何を買ったの？って思う人が多いかもしられないですが、Androidが動くKindleっていえばわかりやすいかなって思います。６インチの電子ペーパーを搭載していて、デバイス全体のサイズは文庫本くらいです。手に持って持ち運びしやすいし、カバンの中にも入れやすいです。買ってから早速カフェに持って行って、コーヒーを飲みながら本を読んできました。
値段的にどうかって言うと、２万円前後だったのでKindle Paperwhiteの定価より少し高いって感じですね。BOOXの中ではエントリークラスなのでAndroidデバイスとしてはゆったりしている感じだと思います。Kindleを使っている人なら遜色ない感じだと思います。Kindleも比較的ゆったりした動きだと思います。この辺は電子ペーパーデバイスの特性なのかもしれないですが。
Kindle以外の電子書籍ストアを使っている人は、便利だと思います。SONYのReaderStoreを使っていたので、Androidタブレットとして使えていいです。どこの電子書籍ストアも専用デバイスがあるところはほとんどないので、電子ペーパーデバイスが欲しい人は買いだと思います。
あってもなくてもって感じですが、国内代理店のSKTストアで買うと半額で買うことができます。カバーを開くとスリープから復帰して、閉じるとスリープになるギミックがついています。ギミックは磁石なのでくっついてくれるといいのですが、パカパカしていていまいち収まりが良くないです。鞄で持ち運ぶときの傷除けくらいのイメージで使うといいかもしれないですね。
