ようにゃんのにっき

@windblume の日記です。はるかまきりやiOS開発の話をメインに、ガジェットの話も書いていきます。

MacBook Pro 2021買ったよ!

年末年始に2021年に買ってよかったもので書いたのですが、せっかくなのでもうちょっと書いておこうと思います。前に使っていたMacBook Pro 2017も思い出があるので記録として。

MacBook Pro 2017

f:id:Windblume2007:20220106122653j:plain今まで使っていたMacBook Proは2017年に買ったもので、2016年に入力インターフェイスがバタフライキーボード、Touch Barに変更されて2世代目のモデルでした。CPUはIntel第7世代Kaby Lakeに更新されていて速くなったし、USB-Cだけになって2世代目で変換アダプターやハブも出揃っていていいタイミングでした。

Touch Bar

目玉だったTouch Barの評判は、iPhoneで長く使われていたTouch ID以外はあまり良くなかったですね。エスケープキーがTouch Barに組み込まれて打ちにくいなと思ったことがありますが、この辺はファンクションキーをどの程度使っているかによって感じ方が違うかなと。直感的に音量や画面輝度が調整できて便利な面もあったし、何かと出てくるOKボタンをキーボード上部で押せて便利だと思っていました。リターンキーでも代用できるけど。

Touch Bar搭載になってからAppleのTシリーズチップが動画のエンコードの補助をしたり、サウンドの調整をしたりと異種混在プロセッサへの切り替えが始まってきていました。iPhoneのAシリーズチップがMLコアやMプロセッサを積んでいるように。そういう面では、デバイスとしてのTouch Barイマイチだったのかもしれないけど、振り返ると面白いデバイスだったんだと思います。

Intel Core i7

このころからIntelのプロセッサ開発が難航していて、チックタック戦略(アーキテクチャと微細化を交互に繰り返してチップ性能を上げていく)が破綻しかけていて、チップ自体の性能UPが遅くなって、コア数の増加で性能を上げていく感じになっています。MacBookもIntelのCPUを使っているので、性能は上がっているけど、ブラウザで調べ物をしているだけでもそれなりに発熱ているのでファンがすぐにぶん回っていました。筐体が熱くて、底板は膝とかに乗せていると低温火傷するんじゃないかなって感じでした。Siriを使うと、音声入力を妨げないように一時的にファンを止めていたので冷却が厳しかったんだろうなと思います。

USB-C

買う前はUSB-Cのドングルばっかりになると思っていましたが、意外と繋げているものがないなって思いました。カメラからのデータ取り込みとバックアップのHDDくらいでハブも大して使わなかったです。充電がUSB-Cでできるようになったので、容量の小さなACアダプタだけで使えるようになったのは便利でした。とはいえ、バッテリーは公称10時間に対しての半分も使えなくて、小さなアダプターでは穴の空いたバケツにチョロチョロ水を足すみたいな感じでした。

 

全体に的に満足できるデバイスでしたが、使うまでに時間かかるし、バッテリーがすぐになくなって電源繋がないといけないしと昔ながらPCって感じでした。iPadがiPadOSになって、ファイル操作ができるようになったり、取り込んだデータの活用ができるようになったりしているうちに、MacよりもiPadをメインに使うことが多くなっていきました。

 

MacBook Pro 2021

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もうMacいらないんじゃないって思っていたのですが、WWDC2020でMacのCPUが IntelからApple Siliconへ移行すると発表があって期待して待っていました。2020年に出たMacBook Pro/Air、Mac miniでApple Silicon M1がすごい性能でした。すごく欲しくなったのですが、 チップ置き換えしただけのデザインだったので次変わってくるぞ!!と思い、欲しい気持ちをグッと堪えて、このデザインの変わったMacBook Proを待っていました。

入力インターフェイス

今まではTouch Bar、バタフライキーボードを搭載してきたMacBook Proだけど、一転してフルハイトファンクションキー、マジックキーボードに変更になりました。Touch BarからTouchIDのみ電源ボタンとして独立して残って、他は固定ファンクションキーに。対応のソフトが増えれば便利に使えたかもしれないけど、鶏が先か卵が先か的な感じだったと思う。ソフトウェアキーボードはMacOSと馴染みが悪かったってことかな。バタフライキーボードはちょと違和感があるけど使える感じだったけど、他のキーボードを使っていたので結構打ちにくいなーって思っていました。他にも、故障するって話が多かったし、私も修理に出したことがあるのでイマイチだなって思っていました。バタフライキーボードに切り替わる前のキーボードに戻った感じで、ワイヤレスのMagic Keyboardより少しバネが強い感じのキーボードになりました。よくある感じのストロークがあって、他のキーボードから変わっても打った感じが近くなって違和感が少なくなりました。

Apple Silicon

MacBook Pro 2021も、2020年に発売されたMacと同じくApple Siliconの性能が特筆点だと思います。 互換機能のRosetta2、Universalアプリを使って、今まで使っていたソフトが普通に動くのでCPUが切り替わったことは感じないです。

Apple Silicon以外にも色々変更があったんだと思おうけど、iPadのような使い勝手を実現していてすごい。M1が搭載されたMacのレビューでも書かれていることが実現していて、使ってみると驚きがあります。

  • バッテリー長持ち
  • 発熱しない

本当に10時間くらい使えて、1時間くらい使ってもバッテリー残量がほどんど減ってない(100%から99%みたいな)時があってびっくりします。また、発熱も小さくて膝の上に置いていてもそんなに気になる温度にならないです。ファンに関しては、回っていないというレビューが多いですが、実際には常時回っています。IntelMacの時は負荷がかかるとすぐにぶん回していたのに比べると、ファンの音が気にならないです。CPUの発熱が少ないのもあると思いますが、人が温度を感じにくい筐体の場所に熱を逃すのと低回転でファンを回して排熱できるように設計しているんだと思います。iPhone、iPadも持っている手に熱を感じにくい場所に排熱するようになっているところからももうまく熱設計されているなと思います。

  • iPadのようなスリープからの復帰

MacBookもある時期から、ディスプレイを開くと画面が点くという機能があったけど、イマイチ反応が悪い気がしていました。開いても画面がつかないし、電源ボタン押したり、キーを押してもイマイチって時が多かったです。このMacBook Proはディスプレイを開くと画面がつくし、Apple watchのロック解除もすぐ反応するしという感じでiPadみたいな反応の良さがあります。使うデバイスがMacからiPadになっていた理由の一つです。入力するときはキーボード使いたいけど、使えるまで時間がかかるならiPadとキーボードで良いかという気持ちになりがちでした。

家でMacをメインで使うようになりました。iPhoneを始めスマートデバイスがすぐに使えるっていうのに慣れてしまうと、laptopも同じような使い勝手がないと不便だと思ってしまう。人の慣れって怖いなーと思うけど、技術の進化で新しい製品が生まれて便利に使えるので、これからしっかり使っていこうと思う。

2021年買ってよかったもの

2年ぶりに書くブログですが、年末なので今年買ったもので書きます。

もっとブログ書いていこうと思っていてもついつい書かずに時間が過ぎていってしましますね。

MacBook Pro2021

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M1 Pro搭載になったMacBook Proを買いました。MacよりはiPadを使うことの方が多くなってたのですが、やっぱりMacいいなーって思えるマシンでした。2017年のTouch Bar付きのMacBook Proからの買い換えだったので、Touch Barがなくなって残念って思うくらいで、すごく満足できるマシンです。

iPadアプリが動くっていうのは使えるの?って半信半疑でしたが、LumaFusionっていう動画アプリを使っていますが、結構違和感なく使えました。Macで動かした時に、メニューバーにほとんど操作コマンドがなくて悩んだくらいです。iPadだと⌘キーを長押しで出てくるのショートカットキーも、どうやったら出てくるのかわからなかった。

パフォーマンスもM1MacBook系列と同じくファン付いてるの?全力出してる?って思うくらい静かなのに、操作している時に引っかかる操作もなくすごいです。動画の書き出しはHDだと実時間の10分の1くらいなので、すげぇ…の一言でした。

Oura ring

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指輪型の健康データの測定デバイスです。COV Dー19パンデミックになった時に、感染・発症前に検知できるとNBAが大量に買って選手に配ったとニュースになりました。日本から買うと、まず計測用のリングが送られて来ます。1週間くらいで届き、プラスチック製のリングでしばらく使って指のむくみなどを考慮して考えてくださいって感じです。どこの指につけるのか、ちゃんと取り外しできるのかを考えて、本物のリングを注文します。国際貨物で買うことになるので、本物が届く時は関税がかかる事があります。

半年以上使っていて、確かになーって思う数値が出てきます。結構目立つけどさりげなくつけられて、ケースバイケース(力作業するときとか)で外せば良いです。体調と睡眠とアクティビティが数値として見えるので、自分の感覚を補足してくれる感じなのが良いです。

第2世代から第3世代に買い替えて、まだまだ使っていこうと思う良いデバイスです。50€の割引コードがあるので気になる人がいれば使ってください。

Oura ringのクーポンコード

α7c

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SONYのミラーレス一眼を買いました。α77mkⅡからの買い替えです。α77mkⅡを買うときは、まだまだ一眼レフだろうと思って買ったのですが一気に廃れてしまった。どうしようか悩んでいる間にAマウントの一眼レフがなくなってしまったので、マウントガーとか思わずに乗り換えです。オートフォーカスがダメじゃないって思っていたのはいつの頃なのかってくらい性能が上がっていました。マウントアダプタも5世代目になり、最終型なんじゃないかと思えるただの筒のような形状になりました。マウントが変わっていることがわからないような仕上がりと性能になっていました。α7シリーズはmkⅣまで世代がありますが、α77MkⅡが重くて大きくて使わなくなっていったので小さくて持ち運べるようにと選びました。夏くらいに買ったので、普通に買えたのですが、どんどん品薄になって、年末には受付終了になっていていい時期に買えたなと思っています。

その他Apple製品

他にもApple製品は買ったものがありますが、どれも生活に溶け込んでいてそういえば今年買ったのかって感じでした。

  • Air tag
  • HomePod mini
  • Apple Watch Series 6
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来年2022年も色々と便利なものが出て来るといいなと思います。色々買っていきたい。

GIGAZINEさんからプレゼントをもらいました!

GIGAZINE春のプレゼント大放出企画(2019)

みんな企画は知っているんじゃないかと思うGIGAZINEプレゼント企画に初めて応募したら、パナソニックの床拭きロボット掃除機のローランが当たりました!ありがとうございます! gigazine.net

ローランとルンバのサイズ比較

ローランの詳しいレビューはGIGAZINEさんの記事を読んでもらいたいのです(リンクしたの方につけています)。ロボット掃除機といえば、ルンバなのでサイズ比較だけ載せておきます。サイズはルンバに内接する正方形くらいって感じです。ルンバが通れる場所はローランも通れるので、追加する場合は家具の制約はないと思います。

レビューは、GIGAZINEさんをどうぞ!

gigazine.net

FieldBrowser3.0アップデートをリリースしました。

FieldBrowser for Ingress

FieldBrowser for Ingress

  • Yosuke Uno
  • ユーティリティ
  • 無料

 IngressのIntelmapを素早くチェックすることのできるFieldbrowser3.0アップデートを公開しました。アップデートした機能を紹介します。

2017年末から2018年始に旅行や帰省時に、Ingressをプレイするときに使ってくださいね。

 

iPhone Xのディスプレイに対応

iPhone Xの5.8インチディスプレイに対応しました。

iPhone Xを使っている方だと、広い画面でマップを確認することができるようになりました。

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レビューなどのおねがい 

FieldBrowserを気に入ってくれた方は是非App Storeでレビューを書いていただくと今後の開発の励みになります。また、ご意見ご要望などは@やこのブログ宛にいただければ参考にさせていただきます。

お家のカンバン方式

家庭を支える技術 Advent Calendar 2017 - Adventar の 24日目の記事です!

adventar.org

22日目はEchoを使った記事を書いたのですが、今回はお家の管理についてです。私は工場勤務なので普段在庫管理とか仕事で日常的にやっていることを、お家で応用しているというお話です。

blog.windblume.com

カンバン

カンバンは、工場で部品が入荷して、出荷されるまでにどういう工程で加工されているかを管理するものです。トヨタ生産方式、ジャストインタイムで教科書にも出てくるので知っている人は多いと思います。これが応用されて、IT業界でもプロジェクトの管理なんかに活用されていますね。
これをお家でも活用しています。「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」買ってきたり、やったりすることで、「ムダ、ムラ、ムリ」がなくなるという作戦です。

私がどうやっているかというと、カンバンはiOSにデフォルトでついているリマインダーアプリを使っています。必要な時にやること、買い物に行くの2つに分けています。

  • 必要な時にやること
    • 必要な時にやることをリマインダーにリストアップ
    • 定期的にリマインドされるように、周期を設定
    • リマインドされたらやる!

交換し忘れるようなものから順番にはじめて、ちょっとずつ足していけばいいと思います。電動歯ブラシの交換周期が3ヶ月でいつ変えたっけ?ってなるので始めたのですが、他のものをこうやって管理すると定期的に交換できて良いです。下のような感じで定期的にリマインドされるように設定しています。 f:id:Windblume2007:20171224185954p:plain:w500

  • 必要な時に買うもの
    • お家において置く最低量を下回ったらリストアップ
    • 買い物に行った時に買う

気をつけているのは、安いからと行って安易に買わないようにしています。安いからと行って買い足してしまうと、切れたときにあれ?あったんだけどなーってなるのを避けてるため。シャンプーやリンスがなくなると困るけど、ボトルと1個在庫していれば1ヶ月は大丈夫なので、在庫がなくなったらリストに入れて買い物に行ったときに買えば大丈夫です。 下のように切れた時に追加して買い物に行った時に消すという運用です。
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3定(定位置・定品・定量)

これもトヨタ生産方式で出てきて、工場で使われる手法の一つです。決まった位置に、決まったものを、決まった量置いてちゃんと整理する手法です。
断捨離ブームもあったので、同じことをやっている人もいるんじゃないかなと思います。ポイントは、おく場所を決めてその範囲内で保管するということですね。服なんかは特にそうで、なんとなく新しいものを買ってしまうんだけど、しまうところがなくて、無理やり押し込んだり、床に置いてしまったり。
私は洗濯した順に、タンスの中に並べるようにしています。毎日着るTシャツは十枚くらい、シャツは週末にしか着ないので四枚くらいという感じ。生活感あるけど、同じ場所に並べて後入れ先出し方式で着ています。
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時間をかけずに家事をこなすためには、ある程度システム的に決めてしまってやるだけ!ってすると面倒だなー後回しっていうのも減って時間が活用できるのおすすめです。